国木田独歩記念館から出て、歴史と文学の道を説明を聞きながら歩きます。
こちらは佐伯市茶室・汲心亭前の井戸です。
佐伯市茶室・汲心亭の庭はこんな感じで落ち着いた面持ちです。
ここの茶室でお抹茶も頂けるとの事で、時間があったら味わってみたいものです。
こちらを出まして、次は佐伯城薬医門。
門の先は普通の住宅になっています。
こういう門があるだけで品格が出ますよね。
これから元ホールがあったところが解体された跡地に向かいます。
さてこれから2つの像が現れます。
ひとつ目は左側。手元に手をかざすと頭の皿からお水が噴き出します。
右は佐伯市出身の政治家村上勇氏の像です。
こちらの佐伯城 三の丸櫓門を出て佐伯城山桜ホールの方に移動していきます。
今は桜とこの門がいいコラボとなりインスタ映えしそうな写真が撮れそうです。
四教堂跡の門やこちらの説明文を見ながら解説してもらいました。
佐伯市は何度も訪れたことのある場所ですが、歴史と文学の道をじっくり歩いたのは
初めてだったので、まだ歩いたことがない方は是非試してください。
ここ佐伯城山桜ホールの前で解説して下さったガイドの方とお別れです。
丁寧なご対応、ありがとうございました。
次はこちらのホールの説明のため別のガイドが登場です。