もくあみの杜の現場は新年早々フル稼働です。
南棟の屋根にアスファルトルーフィングが敷かれていました。
アルミサッシや合板も取り付けられて、建物感が出てきました。
内部の壁にも断熱材が詰められています。
北棟は金物屋さんが軒先の幕板のガルバリウム鋼板を巻いています。
北棟は軒天の杉板がきれいに貼られています。
北棟の壁や天井にボードが張られてきました。
現場に焼杉板(塗装材)が入ってきました。
さてこの板はどこに使われるのか。。
現場の方々、各業種の職人さんのおかげで完成に向けて着々と前に進んでいます。
今年は今のところ天候にも恵まれ、雪を見ることなく過ごせてます。
もうしばらくこのいい天候が続き、工事が順調に進みますように。