仕事の流れ

■ 建物づくり・家づくりの流れ ~新築の木造建物の場合~

① ご相談、お問合せ

まずはメール(info@morinowasekkei.com)、
ホームページの問合せフォーム(http://morinowasekkei.com/contact/)、
または電話にてご連絡くださいませ。
どの様な土地を購入したらいいのか、家や建物への要望事項、費用やスケジュール、
施工会社に関することまで出来る限り詳しくお答え致します。

② 面談・ヒアリング

相談、お問合せを受けまして、直接お会いして、つくりたい家や建物への要望事項、
予算、土地の件等ヒアリングしていきます。
メールや電話ではなかなか伝えることが出来ない細かな要望、思い等伺っていきます。

③ 第一計画案提出

まずは敷地の調査を行い、法的規制、敷地廻りの状況、景観、日射、風の流れ等確認を行います。
敷地の確認とヒアリングを受けまして、第一案を作成し、直接お会いしてご説明致します。
※①~③までは費用は頂きません。

④ 計画図の作成(約1~2ヵ月)

①~③までの中で合意を得ることが出来ましたら着手金を頂き、計画内容を詰めていきます。
平面、立面、断面計画の内容が固まってきましたら設計監理契約をお願いします。

⑤ 実施設計図の作成(約2~3ヵ月)

計画が大体固まりましたら実施設計図の作成を行います。
新築の住宅の場合、意匠図(平面詳細図、立面図、矩計図、仕上表、建具表、家具図等)約20~30枚、
構造図(基礎伏図、各伏図、軸組図等)約10~20枚、
電気および給排水衛生設備図(電気配線図、給排水配置図、各機器リスト等)約3~5枚程度の図面を作成します。
随時打合せを行いながら要望事項をお伺いし、作図していきます。
敷地における建物の位置が決定しましたら地盤調査会社に地盤調査を依頼します。
設計内容をより深く理解して頂くため、模型やパース等もご提示致します。

⑥ 見積図提出

実施設計図が終わりましたら施工業者に実施設計図を提出し、見積りを依頼します。
施工会社(工務店)の選定は施主様と協議して決めていきます。

⑦ 見積金額調整、確認申請提出

施工業者から見積書が提出された際は、その見積書をチェックし、希望金額に合わせるべく調整をしていきます。
金額の目途が立ちましたら建築確認申請を提出し工事が着工に向けて動きます。
確認申請以外にもご要望がありましたら別途費用にてフラット35や低炭素住宅申請の資料作成を行います。

⑧ 工事契約

工事内容と工事金額が確定しましたら施主様と施工会社との間で工事契約を行います。
工事契約時はもりのわ設計室も立ち会います。
※⑥~⑧の見積図提出から工事契約までは約1~2ヵ月かかるとみてください。

⑨ 地鎮祭・工事着工

工事契約が終わりましたら地鎮祭が行われ、工事が着工します。
地鎮祭の儀式の準備は施工会社に依頼しますが、
御神酒や洗米、塩等のお供え物は施主様が用意するのが一般的です。
この際に地縄(建物がどの位置に建つか)を確認して頂きます。

⑩ 上棟式

工事が始まり、地盤が悪い場合は地盤改良→基礎工事→土台敷が終わりましたら
いよいよ柱材、梁材を組み上げていきます。
棟木(屋根の一番高いところに設置する横木)を上げた後に上棟式を行います。
※上棟式とは建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が終了したことに感謝し、
 無事、建物が完成することを祈願する儀式。

⑪ 中間検査(ある規模以上の建物の場合)

ある特定の工程が終了した後に検査機関の検査を受けます。
施主様が立ち会う必要はありません。

⑫ 完了検査、工事完成

工事が完成したら、検査機関の検査を受け、設計事務所検査、施主様のチェックをし、
修正箇所がある場合は修正を済ませ、清掃が終わったら工事は完成です。
監理者であるもりのわ設計室は工事の期間中随時現場にて図面通りに工事が行われているかチェックをし、
必要に応じて詳細図を作成し、現場に指示を出します。
施主様にも何度か現場にお越し頂き工事現場にてチェックして頂く機会を設けます。

⑬ お引渡し

各機器の取扱説明、検査済証等書類や竣工図をお渡しし、
工事中に発生した変更事項による工事金額の増減を確認します。
これまで建物を管理していた施工会社から施主様へ鍵をお渡し、お引渡しは完了です。
新しい家、建物での物語がはじまります。
※工事規模にもよりますが木造新築住宅の場合⑨~⑬までで5ヶ月ほどかかります。

⑭ フォローアップ

約一年後に施工会社の方たちと共に不具合がないかチェックしていきます。
他入居後の不具合等フォローアップに努めます。
建物が完成したら終わりではなく、完成した建物と共に
施主様、施工会社共いい関係を継続することが出来ればと思っております。