アメリカ西側放浪記4~ラスベガスのド派手ホテル2~

またまたラスベガスのホテルの紹介です。

まずはベネチアンホテル(The Venetian)です。
ベネチアだからなのかサンマルコ広場の鐘楼とリアトル橋を模したデザイン。
この2つが近接するのも不思議な感じではある。
ホテルに入る前から気分が高まるデザインですね。

中もサンマルコ広場のサンマルコ寺院と反対側の商店が入った建物を縮小した感じになってます。
実際は床がもう少し明るいグレーかな。
ちなみに私はイタリアのサンマルコ広場には2度行ったことがあります。

実際にベネチア風に水路があり、ゴンドラに乗ることも可能。
ここはホテルの中?って感じですね。
ここまでやったら立派です。
イタリアの方はどんな風に見ているのだろうか…

ベネチアンホテルのロビー等の天井の高さ、空間の広さに圧倒されます。
いろんなものが天井からぶら下がってます。
これに負けない装飾をしているのはすごいの一言です。

ホテルの中からホテルの中へ移動し、ウィン・ラスベガス(Wynn Las Vegas)へ
ここはおそらく花をモチーフとしたデザインを採用したホテルなのかと。
お花で造られたメリーゴーランドや電飾を施された木々がホテル内に設置されていました。
全て本物の植物です。

よく見ると菊の花が…。
菊の大きな花が場の華やかさに一役かってます。

ここは比較的新しいホテルのようで、絨毯等花のチーフを使いながら、
明るめのワインレッド色の天井やカーペットで私が宿泊したホテルより落ち着いた雰囲気ながらも華やかさがある感じがします。

次はこれまた回廊で続いているアンコール アット ウィン ラスベガス(Encore At Wynn Las Vegas)へ

天窓を通して床に光がまわってます。
このホテルは蝶をモチーフにしたデザインをしているようで、前のウィンホテルで花柄だった絨毯の同じ色で
蝶のモチーフになっていました。

天井にも蝶が舞ってます。
大きな空間のデザインをする場合、花とか蝶とか何か拠りどころがあるとデザインしやすいのかもですね。
この2つのホテルの外観は同じようなすっきりとしたデザインになってます。
すっきりとしていると言えども全面光沢感満載ですが…。


カジノ・ワールドHPより拝借

ちょっと変わり種のサーカス・サーカスホテル&リゾートです。
右の舞台で毎日15分程度の無料のサーカスショーを見ることが出来ます。
ここはおおきなゲームセンターがあるのですが、ハンマーをたたいて骨付きチキンを鍋の中に入れるというゲームをしてました。
ちょうどチキンが飛んでいるところですが、チキンは動いているのでぶれてます。
(私はやってませんよ)

最後にラスベガスのホテルの中で和テイストはもちろん東洋テイストのデザインもほとんど見かけなかった
(私が単に足を運んでないだけかもしれませんが)中で唯一の東洋テイスト。
ベネチアンホテルのエレベーターホールです。
せっかくの掛け軸がシャンデリアで隠れてます。
まあいろいろとデザインの足し算をしなければ気が済まないのかなと。
私自身がこういうデザインをすることはないですが、デザインの多様性、可能性を確認するには面白い場所でした。